11月13日 漆山神社へ参拝

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11月13日は「うるしの日」、日本漆工芸協会が1985年(昭和60年)に制定しました。
漆は遠い昔から使われてきましたが、「漆の製法」「漆器の製造法」は、文徳天皇(もんとくてんのう)の第一皇子惟喬親王(これたかしんのう)が、いまだ完全でないのを憾みとされ、京都嵐山法輪寺に参籠され、その満願の日のこの日に「漆(うるし)」の製法を菩薩より伝授されたという伝説から制定されました。
毎年11月13日「うるしの日」に村上木彫堆朱伝統工芸士会では、村上堆朱事業協同組合員に声をかけ、村上市蒲萄にある漆山神社、村上市猿沢にある大満虚空蔵菩薩尊へ参拝しています。
10月4日、長岡市グランドホテルで第18回新潟県伝統工芸士大会が開催され、各工芸士会状況報告の中で、村上木彫堆朱伝統工芸士会が「11月13日 うるしの日には村上市にある漆山神社に参拝しているので、漆に関係する産地の方(仏壇産地など)もぜひ一緒にお参りしてほしい」と言ったことから、今年は新潟仏壇、白根仏壇の伝統工芸士の方々も参拝に来て頂き、朝日みどりの里で昼食を食べた後、村上堆朱事業協同組合でお茶を飲みながら漆談義に花が咲きました。他の産地の方はこの日の都合が合わなかったので、来年はさらに多くの産地の方と一緒にお参りをしたいと思います。
同行してくださった蒲萄の集落の区長さまに感謝いたします。

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